会社情報
沿革
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1952(昭和27年)
日本ビーシージー製造株式会社設立
(本社:東京都千代田区神田三崎町、工場:東京都北多摩郡清瀬町(現・清瀬市))
財団法人結核予防会の製造部門が分離独立し、BCGワクチンとツベルクリンの製造販売開始 -
1959(昭和34年)
東京療品工業株式会社を子会社化、同社を協和薬品工業株式会社に社名変更 -
1961(昭和36年)
株式会社日本凍結乾燥研究所を設立 -
1962(昭和37年)
ユニセフ(国際連合児童基金)を通じてBCGワクチンの海外供給開始 -
1966(昭和41年)
有隣特殊工業株式会社を設立 -
1967(昭和42年)
結核予防ワクチン「乾燥BCGワクチン(経皮用)」を発売 -
1968(昭和43年)
結核感染診断薬「精製ツベルクリン」を発売 -
1973(昭和48年)
本社を東京都千代田区麹町に移転 -
1976(昭和51年)
結核予防ワクチン「ディスポ(1人用)乾燥BCGワクチン(経皮用)」を発売 -
1985(昭和60年)
清瀬工場 中央研究棟 完成 -
1988(昭和63年)
清瀬工場 第1期整備事業(事務棟ほか) 完成 -
1991(平成3年)
本社を東京都文京区小日向に移転 -
1992(平成4年)
清瀬工場 第2期整備事業(製造棟、品質管理棟ほか) 完成 -
1997(平成9年)
膀胱癌治療薬「イムノブラダー膀注用」を発売 -
2001(平成13年)
協和薬品工業株式会社を株式会社日本ビーシージーサプライに社名変更 -
2005(平成17年)
清瀬工場 包装棟 完成 -
2009(平成21年)
Tokyo172-1株がWHOのThe 1st Reference Reagentsに選定される -
2010(平成22年)
株式会社日本ビーシージーサプライを合併、製造販売一体の事業体制とする
清瀬工場 配送センター 完成 -
2012(平成24年)
株式会社日本凍結乾燥研究所と有隣特殊工業株式会社が合併
(合併後の社名は株式会社日本凍結乾燥研究所) -
2013(平成25年)
本社を東京都文京区大塚に移転